<埼玉県の蝶>
「環境科学国際センター」の蝶(加須市)
2006年以降、「埼玉県環境科学国際センター」(埼玉県加須市)付近で撮った写真です。(現在20種)
|
最近の蝶の観察記録は、下記のブログを参照ください。
埼玉県加須市上種足にある「埼玉県環境科学国際センター」は、環境学習施設と環境研究所が一体となった埼玉県営の環境科学の中核機関です。旧浦和市にあった「埼玉県公害センター」の全機能を移転し、さらに環境情報提供、環境学習などの多面的な機能を兼ね備えた施設として、2000年4月にオープンしました。展示館(有料)や各種イベントなど、様々な環境学習の機会を提供していて、敷地面積は約4haあり、生態園と名づけられた約2.2haの自然観察園があります。また、 隣接した公園部分として、約1.6haの加須市営の種足ふれあいの森があり、自然の状態で各種の蝶を観察できるのです。
「埼玉県環境科学国際センター」の地図 |
|
<特徴> |
ジャコウアゲハの夏型♀(アゲハチョウ科) 2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていたのを望遠で捉えました。
ジャコウアゲハの春型♂(アゲハチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていたのを望遠で捉えました。
|
<特徴> 年2〜5回の発生で、南に行くに従って発生回数が増し、成虫は春から秋まで、本州の関東地方以西から沖縄の主に平地の人家周辺などで見られるアゲハチョウの仲間です。オスとメスでは紋様が異なり、オスは翅の裏側も表側も一様に黒色ですが、クロアゲハとは普通尾状突起がないことで識別できます。メスは、前翅の黒色が淡く、基部に橙赤斑が目立ち、後翅に大きく明瞭な白斑があります。ゆるやかに飛んでいますが、なかなかとまらないので、撮影には苦労します。幼虫は、ミカン科の栽培植物(ウンシュウミカン、ナツミカン、ユズ、ザボン、カラタチ、ハッサク、キンカンなど)を食べます。
<名前の由来> 花にとまって、密をすう時、羽を揚(あ)げてとまるアゲハチョウの仲間で、シーボルトが長崎(ナガサキ)で発見したので、この名が付けられました。 <備考> 夏型は大きくなります。九州・沖縄では尾状突起のあるものもいます。 |
ナガサキアゲハ♀(アゲハチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていたところを望遠で捉えました。
ナガサキアゲハ♂(アゲハチョウ科) 2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」(加須市)付近の種足ふれあいの森で撮影しましたが、地表で吸水しているところを接写しました。
|
<特徴> 春から秋まで、公園、山地の照葉樹林、海岸付近などで見られるアゲハチョウの仲間です。翅の裏側も表側も黒褐色地に青緑色の帯が目立ちます。飛翔力が強く、元気に空高く飛んでいくのを見かけます。幼虫は、クスノキ科植物(クスノキ、ヤブニッケイ、タブノキなど)を食べます。
<名前の由来> 花にとまって、密をすう時、羽を揚(あ)げてとまるアゲハチョウの仲間で、羽に青緑色の筋(アオスジ)が目立つので、名付けられました。 <備考> 春型と夏型があり、夏型の方が大きいのです。 |
アオスジアゲハの春型(アゲハチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、花で吸蜜していたところを接写しました。
|
<特徴> |
キタキチョウの夏型(シロチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、花で吸蜜していたところを接写しました。
|
<特徴> |
モンキチョウの夏型(シロチョウ科) 2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しました。
モンキチョウの春型(シロチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっているところを接写しました。
|
<特徴> |
モンシロチョウ夏型♂(シロチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、花で吸蜜しているところを接写しました。
モンシロチョウ春型♂(シロチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)付近の種足ふれあいの森で撮影しましたが、ハルジョオンの花で吸蜜しているところを接写しました。
|
<特徴> 多化性で、成虫は早春から晩秋まで、草地や人家周辺で普通に見られ、小型ですが、オレンジ色に黒斑が目立つためにしばしば目を引きます。特に、春型が鮮やかで、近づいて観察するととても愛らしいのです。地面近くを忙しそうに飛び、各種の花にとまって蜜を吸ったりしていますが、あまり動かない時もあって、よくカメラに収まってくれます。幼虫は、スイバ、ギシギシ、ノダイオウなどを食べます。
<名前の由来> 羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種で、紅色をしているので名付けられました。 <備考> 春型と夏型があり、春型の方が色が鮮やかです。 |
ベニシジミの夏型 (シジミチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていました。
ベニシジミの春型 (シジミチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、花に止まっているところを接写しました。
|
<特徴> <名前の由来> <備考> |
ヤマトシジミ♂(シジミチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、花で吸蜜したり、飛んだりしていました。
ヤマトシジミ♀(シジミチョウ科) 2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっているところを接写しました。
|
<特徴> 多化性で、成虫は春から秋まで、雑木林や人家の周辺を忙しげに飛んでいる、白っぽいシジミチョウです。翅の裏側は、灰色地に小さい黒斑が並んでいます。表側は青色ですが、メスでは薄く縁の黒っぽい部分が広くなります。幼虫は、マメ科、ミズキ科、バラ科など、各種の植物の花やつぼみを食べます。
<名前の由来> 羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種で、翅の表側が瑠璃(ルリ)色をしているので名付けられました。 <備考> 季節差はオスにはほとんどなく、メスには少し見られます。 |
ルリシジミの♂と♀(シジミチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、交尾しているところを接写しました。
|
<特徴> 多化性で、成虫は春から秋まで、草地や河原で普通に見られる小型のシジミチョウです。後翅の裏側には、オレンジ色の紋があり、表側はオスは、青紫色ですが、メスは黒っぽくなります。また、後翅に糸のような短い尾(尾状突起)があるのが特徴です。地表近くを軽々と飛んでいて、時々各種の花や地表にとまります。幼虫は、マメ科植物(シロツメクサ、レンゲソウ、ナンテンハギ、ヤマハギ、コマツナギなど)を食します。 <名前の由来> 羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種で、後羽にツバメの尾のような細長い突起があることから名付けられました。 <備考> 日当たりの良い場所を好みます。 |
ツバメシジミの夏型♂(シジミチョウ科) 2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、花で吸蜜していました。
ツバメシジミの夏型♂(シジミチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていました。
|
<特徴> 年2〜4回の発生で、成虫は初夏から秋まで、常緑林周辺などで見られる、シジミチョウの一種ですが、成虫で越冬するので、冬から春に見られることもあります。翅の表側は紫藍色部分を囲むように外縁黒帯がありますが、メスの方が広くなります。裏側は、目立たない黒褐色で、黒っぽい斑と帯が見られます。林の中をすばやく飛翔しますが、たまに低木で羽を休めてくれるので撮影できる場合があります。幼虫は、ブナ科植物(アラカシ、アカガシ、イチイガシ、コナラなど)を食べます。
<名前の由来> 羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種で、翅の表側が紫(ムラサキ)色に輝いて見えることから名付けられました。 <備考> 季節型はありません。 |
ムラサキシジミ(シジミチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉の上に止まったり、飛んだりしていました。
|
<特徴> <名前の由来> |
ウラギンシジミ (シジミチョウ科) 2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)付近の種足ふれあいの森で撮影しましたが、地表に止まっていました。
|
<特徴> |
ヒカゲチョウ(タテハチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上で止まっていたのを接写しました。
|
<特徴> 年3回の発生で、成虫は春から秋まで、人家や樹林周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。翅の裏側は薄茶色の地色に白線と大小の眼状紋が並んでいます。表側は茶色の地色に大小の眼状紋が前翅左右にそれぞれ1個ずつ目立ちますが、後翅左右の眼状紋は小さくてはっきりしない場合があります。林の近くを軽々とリズミカルに飛んでいますが、たまに葉や地表にとまるのでシャッターを切れるときがあります。幼虫はカヤツリグサ科・イネ科植物(チジミザサ、ススキ、アシボソ、メダケなど)を食べます。
<名前の由来> 翅にヘビの目玉に似た丸い紋(蛇の目)があることで命名されたジャノメチョウの仲間で、小さく愛らしいのでヒメ(姫)が付きました。 <備考> 夏型は前翅の眼状紋が大きくなります。 |
ヒメジャノメ♂(タテハチョウ科) 2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)付近の種足ふれあいの森で撮影しましたが、葉の上に止まっていました。
ヒメジャノメ♀(タテハチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」(加須市)付近の種足ふれあいの森で撮影しましたが、花や葉に止まっているところを接写しました。
|
<特徴> 年2〜3回発生し、成虫は春から初秋にかけて本州の雑木林周辺、都市郊外などで見られるタテハチョウの一種です。翅の裏側は、黄褐色の地に、白帯と黒の斑模様が見られます。翅の表側は、黒褐色の地に白い帯が目立ち、羽を開いているときには、1本の帯のように見えます。イチモンジチョウと酷似していますが、前翅第3室の白斑が明瞭なことと、外縁の白色斑紋がはっきりと現れないことで区別します。あまり羽をはばたかずに滑空するように飛翔しますが、比較的低いところを飛び、時々枝や葉にとまるので撮影出来ます。幼虫は、スイカズラ科植物(スイカズラ、ヒョウタンボク、タニウツギ、ハコネウツギ、ニシキウツギなど)を食べます。
<名前の由来> 羽を開くと、前翅と後翅の模様が繋ながって、白い帯が、一(イチ)の文字(モンジ)のように見え、最初に浅間山で発見されたのでこの名が付きました。 <備考> 季節型はありません。埼玉県レッドデータブック準絶滅危惧 |
アサマイチモンジ(タテハチョウ科) 2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉の上でじっとしていてくれたので、何回もシャッターが切れました。
アサマイチモンジ(タテハチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていました。
|
<特徴> |
コミスジ(タテハチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていました。
コミスジ(タテハチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)付近の種足ふれあいの森で撮影しましたが、葉上に止まっているところを接写しました。
|
<特徴> 年1回、暖かい所では3回ほど発生し、成虫は春から秋まで、河川敷や市街地などで見られるタテハチョウの一種です。翅の裏側は、褐色の地に、前翅には黄褐色と黒の斑模様があり、後翅には赤褐色の線も見られます。翅の表側は、茶褐色の地にオスではオレンジ色の帯が目立ちますが、見る角度によっては紫色に光って見えます。また、メスでは白帯又は黄褐色帯となります。軽快に飛び、とまるときは羽を閉じたり開いたりします。幼虫は、ヤナギ科植物(アカメヤナギ、シダレヤナギ、コリヤナギ、ネコヤナギなど)を食べます。
<名前の由来> 国蝶オオムラサキよりは小(コ)型で、オスが羽を動かすと、見る角度によって紫(ムラサキ)色に光るので名付けられました。 <備考> 季節型はありませんが、メスはオスよりやや大きくなります。埼玉県レッドデータブック準絶滅危惧 |
コムラサキ♂(タテハチョウ科) 2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」付近(加須市)で撮影 |
2006年7月2日午後、「環境科学国際センター」(加須市)付近の種足ふれあいの森で撮影しましたが、樹液を吸いに寄ってきていました。
|
<特徴> 年2〜3回の発生で、成虫は春から秋にかけて関東、山梨県、静岡県の平地〜低山地の樹林で見られるタテハチョウの一種ですが、日本に本来から奄美諸島に生息していたものとは違い、1990年代初めごろに中国大陸から持ち込まれたと思われる外来種です。翅の表裏ともに、黒色地に、白斑が目立ち、口吸が鮮やかな黄色なのが特徴です。春型は白化しますが、夏型には後翅亜外縁に沿って赤斑がみられます。緩やかに飛翔していますが、時々葉上で羽を休めるので、シャッターチャンスがあります。幼虫は、ニレ科植物(エノキなど)を食べます。
<名前の由来> 胡麻(ゴマ)のように見える斑(マダラ)模様があり、夏型には後翅亜外縁に沿って赤斑(アカボシ)のある蝶という意味で命名されました。 <備考> メスは翅形が幅広くなります。 |
アカボシゴマダラの夏型(タテハチョウ科) 2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年10月12日午後、「国際環境科学センター」(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっていました。
アカボシゴマダラの春型(タテハチョウ科) 2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2017年5月27日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上に止まっているところを接写しました。
|
<特徴> 年2〜3回の発生で、成虫は初夏から秋まで、市街地や草原、山地などいたる所で普通に見られるセセリチョウの仲間です。翅の裏側は薄茶色の地色に白銀の斑点が見られますが、特に後翅の白銀模様が一列になった、一文字模様を見せるのが特徴です。表側は裏側より濃い茶色の地色に白銀模様が見られます。一見ガの仲間と見間違えやすく、集団で移動することが知られています。幼虫は、イネ科、カヤツリグサ科の各種を食べますが、特にイネに有害で、駆除の対象とされています。
<名前の由来> ひっかいてほじくるという意味の「セセリ」から命名されたセセリチョウの一種で、後羽の白色の斑紋が一列(一文字)に並んでいるところから名付けられました。 <備考> 季節型はありません。幼虫は、別名:イネツトムシとも呼ばれています。 |
イチモンジセセリ(セセリチョウ科) 2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影 |
2016年9月3日午後、「環境科学国際センター」生態園(加須市)で撮影しましたが、葉上で動かなかったので、接写できました。
|
<特徴> |
チャバネセセリ(セセリチョウ科) 2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影 |
2016年10月12日午後、「環境科学国際センター」(加須市)で撮影しましたが、花で吸蜜していました。
……蝶の掲示板を設けています。ぜひご利用下さい…… | |||
|
蝶についてのご質問、疑問、情報などありましたら書き込んで下さい。私が、お答えいたします。 |
このページの先頭へ | |
トップページ INDEXへ | |
姉妹編「蝶の写真館」へ |
*ご意見、ご要望のある方は右記までメールを下さい。よろしくね! gauss@js3.so-net.ne.jp